第三言語の習得方法

英語を習ってて思うのだけど、
通じないのは英語だけじゃない。
日本語だって、喋れるからつい、通じてると思いがちだが、違う。
通じてると思うから、誤解が生じる。
日本語を自由に駆使できるのに、じゃあなぜ、通じないのだろう。

自由に駆使できるからこそ、分類をしてみる。
言葉は3種類に分けられると思う。
脳みそで発する言葉、心から発する言葉、そして・・・
なにがそれを言わせてるのか、という、第三言語。

脳みそから発する言葉は、慣用句や美辞麗句、ビジネス用語、社交辞令。
昨日書いた、「お会いできるのを楽しみにしています」はその代表か。
そこには実現したいのか、実現できなくても社交辞令で書いたのか、気持ちが曖昧だ。
なので返事もまた、
「またご連絡します」とか「私も楽しみにしています」で、逃げられる。
いったい会いたいのか会いたくないのか、曖昧で終わる会話だ。
いつでも逃げられるから、ビジネスには逃げ道があって、いい。

心から発する言葉は違う。
「会いたい」だ。
これほどわかりやすい言葉はない。背後がないというか、逃げ場のない言葉。
だから答えるほうも真剣に検討せねば、と身が引き締まる。
同時に、直球で投げられた言葉には、威力もある。
大切な人と会話する時にはこれがお勧めだ。

第三言語は、なにがそれを言わせているか、を聞く動物的直観力だ。
声で言ってることを聞かず、その人の背景や表情や周りの状況下を総合的に鑑みる。
瞬時の直観力で、言葉を超えた言語を聞く。
これが、第三言語。
これを聞けたら、口喧嘩、はない。言われたことに言い返す必要もない。
何がそれを言わせているのか、のみに、集中する言語だ。

日本語では3つの言語を私は使えると思ってる。
脳と、心と、直観力。
もう3か国語を喋ってる。

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