平和は遠い
ゼミ仲間と喋っていて、そして、英会話学校で喋っていて、気づいた。
元ゼミ仲間は全員、教授だ。
社会学のリーダーたちになった。
私が英会話学校で知った事実とは・・
みなさん、平和だ。
例えば、休みの日には紅葉狩りに行く。果物狩りに行く。バーベキューに行く。etc・・
私や学者たちは、・・・・ない。
休みの日に、休む、というのが、ない。
休みの日は、自己投資か集中執筆だ。
「休みだからやっと仕事できる」
が、学者の休みの捉え方だ。
誰も、秋の果物狩りの経験はなかった。
私だけじゃない。
これはどういうことだろう。
そもそも20代の頃の進路が違う。
天下を取りに行くか、平和と幸福を求めるか・・・。
前者を選んだなら、生涯が戦いだ。
後者なら仕事と家庭、ワークライフバランスだ。
バランスなど取ったこともないし、取れたこともない。
だから、前者グループは早死にするし、病気に倒れる。
同じ令和を生きていても、
前者は戦国時代の価値観で生き、現代を生きていない。
いまだに、正解はわからない。
では、我々は、平和なコースを20代で選べたか・・・。
そこそこの会社に勤め、結婚できたか・・・。
英会話学校にて、学ぶのは英語と、致命的なまでの平和への距離だ。