世界は小さい

「ユーチューブやったら?」
よくそう言われる。
もちろん毎日風呂でYouTube見てる。
自分の市場ではない、と、感じる。
まず、毎日吠えたいことがない。
お洒落して化粧しても、絶対、綺麗に映らない。
100%の確率で、失言する。

経験上、週一の番組でも構成作家とスタッフたちがネタを苦心するのを知ってる。
プロの照明係があの手この手で綺麗に映るように苦心してるのを知ってる。
失言のすべてを編集でカットしてくれてるのを知ってる。

プロたちの手が間に入らないYouTubeが、いかに危険かを、私は知ってる。
100歩譲って、毎日何かを言えるのは、このブログぐらいだ。
それでも、反発覚悟で書いてる。

村本くんのライブで思い知るのは・・
これほど熱狂的なファンたちが、のびのび喋る語りを聞きたがってる、ということ。
皆、テレビの、万人を傷つけない語りじゃなく、パフォーマーののびのびした姿を期待してる。
自由に喋る。
これが今の時代、どれほど難しく、どれほど危険で、どれほど求められているか・・。
それを体現する村本くんは、実にのびのびしていた。

のびのび生きるのが難しい時代になった。
嫌われることを避けねばならない。
常に好かれる努力をしなきゃ他人は受け入れてくれない。
じゃあ、そいつらがいったい何してくれるっちゅーんだ。

私は1億人から嫌われても気にしない。
世界は広くない。
私の世界は私の周りの10人くらいだ。
それで人生は回ってる。
そこが世界で、そこがすべてだ。
とりあえず、ブログで吠えよか・・・。ワシ。


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