究極の脳トレ

上野ゼミの仲間と喋ると何がいいって・・
猛スピードでとてつもない情報量の会話ができる。
今、彼らはプロの学者たちになった。
社会学をけん引する側の立場になった。
ということは、長年、議論や講義やシンポジウムの日常だ。
すると・・・


言葉が津波のように溢れ出てくるねーーーん。


キックボクシングと似て、素人の私が挑むには恰好の相手だ。
どんな議論を吹っ掛けても、いいキックやパンチをくれる。
空振り、とか、気まずい沈黙はない。
全部、機関銃トークができる。
その時間・・・


3時間やでー。


朝7時から3時間を機関銃トークできる相手はなかなかいない。
筋トレならぬ、脳トレには絶好の相手だ。
なにがいいって、
「今、私が言いたい日本語はなに!?ほら、嗅覚をなんとか、っていうじゃない?」
と聞くと、
「嗅覚を張り巡らせて?」
「そう!それっ」
と教えてくれる。
生きたチャッピー。
生身の人間の頭脳はチャッピーより早い。

最高の脳トレは、議論、だ。
ただし、これには条件があって、相手が賢くなければ成り立たない。

目次