大切なものが残ってる

北新地の堂島ビルの1331という店。
ライブバーだ。
そこで豪遊した。
きらめくシャンデリア。オーディションを通過した外国人アーティストたちのパフォーマンス。
浮かれたカクテル。
バニーガールが闊歩する。
黒人ピアニストの弾き語り。
なにからなにまで・・


バブルだ。


懐かしい。
北新地の店を3件、ハシゴした。
狂気の歓楽街だ。
ここだけは、バブルで時が止まってる。
もてなしのプロたちが集結する。
接待があるなら、北新地がいい。
まず、QRコードの洗礼がない。
無表情の店員さんもいない。
蝶ネクタイの黒服が鋭い目で客の視線を即キャッチする。
どこにも、ストレスがない。

「もうこういう時代だ」といろんなことを諦めてきた。
でも、北新地に行くと、「大切なものは残ってる」と感じる。
北新地の老舗の花屋さんに、バーの老舗を聞く。
今度、ひとりで行ってみよう。
酒、よー飲まんけど・・・。

目次