破壊的発見!
土曜日のグランフロントに行く。
殺人的な梅田界隈の混雑の中、グランフロントの食堂街は静かだった。
これがグラングリーンになると、食堂街はもっと静かだ。
きっとこれは梅田の歴史に関係してるとふんでいる。
最も殺人的なのはやはり百貨店周りと地下。
歩道には人があふれ、地下は通勤列車のごとく人波。
そこは、梅田に最初に開発されたエリアだ。
なので、老若男女が集まりやすい。待ち合わせもまた。行き慣れている。
特に高齢者にとってはグラングリーンはけっこう歩く。キツイ。
各電車で集合して、その近くのホワイティ梅田あたりが集合しやすい。
グラングリーンになるともう、若者しかいない。
この飛び地のような、広大な公園内に作られた広すぎる街は、屈強な人間しか到達できない。
いくら、無理やり、グラングリーンに「JR大阪駅」という看板を立てようが、
私はそれに騙されない。
ここも大阪駅だよと近隣感を打ち出したいだろうけど、むっちゃ歩くやんけ、と知ってる。
結局、梅田の王者はやはり、阪急阪神JRの三角地帯であり、そこにそびえる百貨店群だ。
静かなグランフロント南館で、魚料理を食べる。
むっちゃくちゃ美味しい。ショックだった。
・・・これまで、肉ばっか、食ってきた・・。
魚がこれほど美味しかったとは・・。
他人のお誘いには乗るもんだ。
この年で、破壊的な発見をすることもある。
魚は・・・・美味いぞ・・・!!
(「魚匠 銀平」グランフロント南館8階)