孤独の芸術
10月に入りました。
素晴らしい秋晴れ。
今日は、東京で平成中村座を観ます。
勘九郎さんと七之助さんの魅力を浴びてきます。
彼らは今、まさに油の乗ってる世代。
勘三郎さんの時代から見てきた中村座。
きっと私は死ぬまで、見続ける。
朝からクラッシック音楽の爆音で過ごす私は、脳みそはクラッシック。
つい、シンフォニーホールのコンサートチケットも買ってしまった。
チャイコフスキーピアノ協奏曲第一番。。。。
演奏者は昨年のピアノコンクール優勝したエリックルー。
彼の最初のピアノタッチを想像するだけで、胸が苦しい。
そしてまた・・・
オーケストラ生演奏のロシアのバレエ「白鳥の湖」も買ってしまった。
白鳥の湖もまた、チャイコフスキーだ。
ロシアのバレエ団。ロシアの作曲家。
ロシアはまことに素晴らしい芸術の国だった。
チャイコフスキーの楽曲を聞いていると、ロシアの広大な風景が脳裏をよぎる。
問題は・・・
歌舞伎がわかる友達も、クラッシック音楽も、バレエも、いないこと。
私は孤独に胸を高鳴らせ、孤独に熱い感情を抱えて帰ってくるということ。
ピアノをする。日舞をする。バレエをする。
それらは、目と耳が肥える。
やがて・・・孤独になる。
てなわけで、いってきます。。。