やっぱこれでしょ

宝塚歌劇を観劇した。
アスリート並みに鍛え上げた女性たちの肉体と声帯から出るエネルギー。
そのシャワーを浴びる。
衣装の際立ったセンスを目に焼き付ける。

終演後は興奮したまま宝塚駅の草餅を買いに行く。
そしておもむろに芦屋に車を飛ばす。

芦屋の住宅街にはポツリポツリと名店が点在する。
そこにはシェフの顔が見える店が多い。
シェフの芸術作品を味わうかのように、皿をいただく。
見送りはシェフが玄関まで。
この光景はバブルの頃は多かった。
でもインバウンドの時代には、消えた。
芦屋のみで味わえる、日本が贅沢だった頃の光景だ。

梅田のわちゃわちゃしたレストランで、アルバイトが作る料理を食していると、
大人のプロが作る料理との違いに打ちのめされる。


やっぱこれでしょ。


宝塚&芦屋。
関西で残る唯一の贅沢地域。

さて、今日は東京に移動だ。
東京のバブルの空気を吸ってこよう。

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