こだまで富士山
東京帰りに新幹線のこだまに乗った。
途中下車して旧知の友人に会うためだ。
こだまに乗って気づくのが・・・
各駅停車は知ってたけど、よく聞くアナウンスが、
「次の駅で5分停車します」
のぞみやひかりを追い抜かせる。
そうやって、停車駅でじっと止まっていると、いつもは見ない光景に目がいった。
富士山だ・・・。
透き通った青空にそびえ立ち、上半分は真っ白の雪。
生きてきて初めて、富士山を美しいを思った。
忙しく生きていた頃には、まず、窓はカーテンを下ろし光を遮断。
で、勉強するか、寝るか、が新幹線だった。
ゆっくり移動すると、見なかったものが、見えるようになった。
それがとても美しいことに気づいた。
もひとつ気づいたこと。
こだまで移動したら、身体がとっても楽だった。
早すぎるスピードもまた、身体に負荷をかけてたことに気づく。
こだまで富士山、贅沢な一日。